強化剤
食品添加物は、大きく分けて3つに分けられます。
1、用途名を併記しなければならない食品添加物で、それには、甘味料、着色料、保存料、増粘安定剤、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、防カビ剤があります。
2、一括名表記が可能な食品添加物で、それには、イーストフード、ガムペースト、かんすい、苦味料等。酵素、光沢剤、酸味料、チューインガム酸化剤、調味料、豆腐凝固剤、乳化剤、PH調整剤、膨張剤があります。
3、その他の食品添加物で、それには、強化剤、結着剤、香辛料抽出物、殺菌料、酸・アルカリ剤、消泡剤、抽出溶剤、離型剤、ろ過助剤があります。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸など、人間の生理作用と健康にとって欠かすことのできない栄養素は、日常の食品の中で摂取するのが基本です。
それが基本であり、理想でもありますが、なかなか摂取できないことがあるため、加工食品の中で補給するために、その他の食品添加物の中の一つの強化剤が利用されます。
表示が免除されることがありますが、それは、栄養強化の目的で食品添加物を使用される場合です。
しかし、日本農林規格では、食品によって、たとえ栄養強化の目的であっても表示を義務付けています。